フードバンクとは、安全に食べられるのに、過剰在庫などで流通に適さなくなった食品を企業などから寄贈してきただき、必要としている施設や団体、困窮世帯に無償で提供する活動です。 サポートセンター小杉南はこの活動に参加されている団体と協力し、生活保護世帯や困窮世帯の利用者様へ、パン等の食品を提供しています。
住み慣れた地域で安心して生活できるように、高齢者の心と体の状態や生活の様子をお聞きし、必要に応じて適切な地域の保健・医療・福祉サービスにつなぐことが目的です。
75歳・80歳の高齢者ひとり暮らしの方、高齢者のみの世帯の方、地域住民や医療機関から相談があった方に訪問しています。
月に1回定期的に相談支援部会が行われており、事例を通した検討会や地域との勉強会を行い相談支援専門員としての質の向上や地域との顔が見える関係作りを目的としています。