保育理念
「三つ子の魂、百までも」の言葉のように、
乳幼児期は人間としての基盤ができる大切な時期です。
子ども自らが育とうとする力を援助し、
一人ひとりの子どもがその子らしく、
心豊かに育つことを願い、家庭と補い合って最善を尽くし保育します

保育方針
- 子ども主体の暮らしの中で生活力を育てる
- 自主活動(選択活動)を通して意欲や関心を育てる
- 本物の体験を通して、健康や命の大切さ、感動する心を育てる

保育目標
- 心身共に健康で豊かな子ども
- 友達を大切にし、元気に遊ぶ子ども
- よく見、よく聞き、よく考え行動する子ども
